SxLの住まいは、ヤマダホームズの注文住宅ブランドです。

SxL構法

人と暮らしを守る
高強度の住まい
SxL構法

創業以来、地震で倒壊した住まいゼロ。
巨大地震発生のリスクが高い日本で、
安心・安全に暮らせる住まい

日本は世界でも地震の発生が多い国。 安心・安全な暮らしのために、巨大地震に耐える強い住まいは必須です。
ヤマダホームズは創業当初から住まいづくりの五大目標のひとつとして「強い住まい」を掲げ、たくさんの住まいづくりを行ってきました。
おかげさまで、これまでに地震で倒壊した住まいは1棟もありません。
阪神・淡路大震災や東日本大震災でも全壊・半壊はありませんでした。
※ 地盤に起因する被害、地震に伴う津波や火災は除く

事実、60年以上地震による 全・半壊ゼロ。
  • 阪神・淡路大震災

    阪神・淡路大震災(1995年1月17日発生)

  • 東日本大震災

    東日本大震災(2011年3月11日発生)

  • 熊本地震

    熊本地震(2016年4月14日発生)

阪神・淡路大震災を上回る
地震波による連続加振実験でも
高い耐震性を実証。

実大振動台実験

1198ガル・2階床応答加速度1883ガルという巨大地震にも耐える性能を発揮しました。

振動台の上に実際に住まいを建てて地震の揺れを再現する実大振動台実験で、住まいの耐震性を検証しました。 その結果、阪神・淡路大震災と同レベルの地震波はもちろん、それを上回る最大速度100カイン・最大加速度1198ガル(2階床応答加速度1883ガル)という巨大地震にも耐える優れた耐震性を発揮。 壁の変形量も極めて小さいものでした。

防災科学技術研究所での実大振動台実験

強度と設計自由度を兼ね備えた
「SxL構法」

エス・バイ・エルの住まいが地震や台風に強い理由は、独自開発の「SxL構法」にあります。

1六面を一体化した強固な耐震構造
「モノコック構造」

高強度・高精度の木質接着パネルを使い、四面の壁と1・2階の床を一体化させることで、建物全体で強固な六面体のモノコック構造を形成。
六面全体で応力を分散するため、水平・垂直・ねじれの力も建物全体でバランスよく受け止めることができ、衝撃を速やかに基礎から地盤へと逃がします。

モノコック構造
モノコック構造
在来構法とパネル構法の耐震比較の
実験動画をご覧いただけます。
震動台にのせて揺らした結果、
パネル構法は在来構法に比べて
高い耐震性を発揮しました。

2強度と耐震性を備えた
「木質接着パネル」

柱・梁・筋交いという「線」で構成される在来木造構法や、桟材と合板を釘という「点」で止めるツーバイフォー構法と異なり、木質接着パネルは枠材と合板を接着一体化した「面」を形成。縦横からの荷重を面全体で受け止めるため、強い耐力を発揮します。
垂直の負荷をかける「偏心圧縮試験」では、1枚のパネルで最大9.6tの力に耐えることを実証。
横からの荷重に対する実験では、釘打ちパネルの約1.3倍もの強度が確認されました。

木質接着パネル

また、木材は含水率が高くなるほど強度が低下し腐朽菌が繁殖するもの。
強度と耐久性を高めるために、構造材の含水率19%以下を徹底しています。

■木材の強度と含水率の関係

木材の強度と含水率の関係
腐朽菌は4つの条件のうち、どのひとつが欠けても生育しません。
そこで、その中で特に水分についての対策を徹底することで、木の耐久性を高めています。

木質パネルの実験動画を
ご覧いただけます。

荷重を面で受け止め、分散しています。

厳しい品質管理下で輸入された木材は、ISO認証取得の品質管理優良工場で全品検査を行います。中でも壁パネルの枠材に使用する木材は、非破壊検査を含む15項目をチェック。JAS規格を上回る厳しい検査規定を設け、精密機械や高いスキルを持つ検査員など二重三重の検査を経て高品質材のみを厳選します。
パネルに加工する工程では、幅・高さ1㎜以下、対角誤差4㎜以下の寸法精度を実現。現場では組み立てるだけで精度の高い建物を施工することができます。

JTCCM

3地盤の沈みにくさ3.7倍
「MS工法基礎」

地盤には建物の荷重から逃れようとする力が働いており、これによって地盤が変形すると不同沈下が起こります。
MS工法基礎は、地盤改良材を混入した土で建物の下に地中壁を格子状に形成し、地震による負荷を分散させることで地盤を変形しにくくする方法。地中壁がない場合に比べると、地盤の変形に対する抵抗力は約3.7倍で、建物の不同沈下を抑制します。

MS工法基礎
MS工法基礎
MS工法基礎の実験動画をご覧いただけます。
小型の振動発生装置で地震を想定した振動実験を実施。MS工法基礎が水平を保つ効果が実証されました。

不同沈下の実験

液状化の実験

4木質系で最高水準
「防・耐火構造」

防火サイディングや防火認定のモルタル壁、不燃材のせっこうボードなど、
万全の防火対策で木質系では最高水準の防・耐火性能を実現。
延焼実大実験では、在来構法の住まいが延焼したのに対して、
SxL構法の住まいは外壁のひび割れもなく屋内の温度もほぼ一定という結果に。
屋内で発生した火災でも15分にわたって延焼を防ぎました。

防・耐火構造
燃焼試験で実証された「火に強い木」。
着火から5分で鉄骨の強度が低下し曲がったのに対し、
木材は強度を保ったままでした。
木材の強度と含水率の関係